【昭和元禄落語心中】感想とネタバレ!第4話!【2人の真打。1人が成功。1人が、破門へ。】

【昭和元禄落語心中】感想とネタバレ!第4話!【2人の真打。1人が成功。1人が、破門へ。】

前回は、菊比古が自分の才能を発揮し始めた回でした。

今回は、そんな才能を発揮して初太郎を超えていくのか?

とーっても楽しみですね。

【昭和元禄落語心中】第4話の感想とネタバレを紹介していきます。

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【昭和元禄落語心中】第4話の感想!

【昭和元禄落語心中】第4話の感想を紹介していきます。

今回は、菊比古の苦しさと決断がとてもよく伝わる回ですね。

菊比古は、才能を発揮し始めてどんどん実力がついてきて真打まで見えるところに。

そんな時に、師匠に言われた一言。

「真打になりたいなら、あの女(=みよ吉)と別れろ!」

この言葉を聞いたとき、師匠に直接「そりゃ!ないよ!」と私が言ってやりたかったです。

菊比古の才能を発揮したきっかけを作ってくれた人なのに。

可哀そうすぎると思ってしまいました。

菊比古もかなりの大ウソをついて自分の気持ちを隠してみよ吉に辛く接するのです。

「落語と愛」

どっちをとるのか?

この辛い決断を菊比古はしたのです。

落語をとることを。

この時の苦しみや落語を選んでからの楽しみ。

一流になることの大変さが、とてもよく伝わってきます。

何かを本気のことをするなら、何かを思い切って捨てないとダメ。

何かを選ぶことで、とっても苦しいことはあるけど、苦しいことを乗り越えた時の楽しみもある。

人生を教えてくれる内容でした。

感動というよりも発見。

そんな回でしたね。

次回は、どんな発見があるのか?

楽しみですね。

【昭和元禄落語心中】第4話の感想でした。

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【昭和元禄落語心中】第4話のネタバレ!

【昭和元禄落語心中】第4話のネタバレポイントは、こちら!

  • 菊比古が身に着けたものが、、、。
  • 師匠からの意外な一言。
  • 初太郎とみよ吉が近づく、、、。そこへ菊比古。
  • 菊比古の決心とは?
  • 菊比古の「死神」が拍手喝采!
  • 2人の真打が誕生。一方は、成功。一方は、破門へ。

ネタバレポイントを参考に、こちらをご覧ください。

菊比古が身に着けたものが、、、。

才能を発揮した菊比古ですが、実力はまだまだ初太郎の方が上でした。

一方、助六は、師匠に態度で注意されていて、真打になれませんでした。

会長も同意見だったのです。

師匠から新しい噺を話せるようにしておけ!と言われるのです。

真打昇進のことを言われるのです。

嬉しい様子の菊比古。

そんな中、菊比古とみよ吉は相変わらず誰にも知られない秘密の恋を重ねていました。

菊比古は、恋よりも芸事。

みよ吉と会う時間も芸事を学ぶ時間に。

落語のことで、頭がいっぱいだった菊比古は、みよ吉と会う時間が少なくなっていくのです。

「ねえぇ、キクさん。私を捨てるなら、一思いに命を失くしてね。」

腕をさらに上げたいと思った菊比古は、ある人物と会います。

居酒屋に行くと、木村屋彦兵衛がいました。

それが、木村。

落語の腕は確かでしたが、酒を飲んで客ともめた過去のある男。

落語界から除名されてしまったのです。

しかし、彼の落語である「死神」

これを見た菊比古は、ぜひ教えて欲しいと言うのです。

「今のい死神、本当に素晴らしかった。」

何度も、木村に頼み込むと、やっと「死神」を教えてもらえることに。

彦兵衛の自宅に行く菊比古。

彦兵衛は、酒が手放せませんでした。

戦場での経験が、彦兵衛を酒無くて生きていけない体にしてしまったのです。

徹底的に、彦兵衛から死神を教わるのです。

夜だったのが、朝に。

菊比古は、何度も稽古し、死神を体の隅々まで身に着けるのです

彦兵衛にもお墨付きをもらうのです。

師匠からの意外な一言。

身に着けた死神を7代目八雲に見せるのです。

師匠からは、見事だ!と言われるのです。

しかし、あることを師匠は、言います。

「その話かけてみるかい?本気で真打になりたいなら、みよ吉と別れろ!

「落語を続けたきゃあ、あの女と別れろ!」

その夜、菊比古がアパートに戻ると、そこには。みよ吉が遊びに来ていました。

初太郎もいました。

みよ吉を無視する菊比古。

しかし、「ちょっと渡したいものがあるから来たのです。」と言うのです。

みよ吉は、菊比古に振り向いてもらいたい一心で、「自分をめかけにしたいという人がいる。」と言うのです。

「それでどうするんだい?」

今の菊比古には、さらに「俺に止めて欲しいと思っているの?」と心無く言います。

菊比古の態度に、悲しくなったみよ吉。

みよ吉は、菊比古の部屋を出て行ってしまうのです。

初太郎は、「どうしてみよ吉に冷たくある?」と聞くと、菊比古は「あの人とは、師匠から別れるように言われた」と言うのです。

悲しくて涙が止まらないみよ吉。

会長からあることを言われます。

後日、菊比古は落語納涼会の寄席で最後の番を務めるように言われます。

「寄席で、しっかりとトリをとれるのは、最高に気持ちがいい。」と会長は言います。

想像した菊比古は、「精一杯、勤めさせていただきます。」と言うのです。

初太郎とみよ吉が近づく、、、。そこへ菊比古。

その頃、みよ吉は、お祭りに行くのです。

歩いていると、助六に出会います。

みよ吉は、「菊さんにあったのが、私の第2の人生の始まり。でも、菊比古が別れたいと思っていることは感じている。」と話し始めます。

初太郎は、そんなみよ吉の様子を見てつい抱きしめてしまうのです。

間の悪いことに、その場面に、菊比古が現れます。

「黙ってみてれば何なのよ。」と菊比古が言います。

みよ吉は、何とか隠そうとしますが、菊比古は、「悪かったね。別に、腹が立つことはないよ。」と言うのです。

菊比古の言葉に、みよ吉は、怒りその場から去っていってしまうのです。

菊比古の決心とは?

菊比古は、あることを決心します。

それは、誰とも結婚せず、落語のために一人で生きていくと。

「俺も邪魔か!」と聞くと、「そうだよ。」と答える菊比古。

「お前さんの近くにいると楽しくて落語に集中できない。」と菊比古が言います。

出来れば、初太郎の落語も近くにいて聞いていたい。

でも、落語と向き合うためには、一人になり、落語に没頭する必要があったのです。

そして、落語のために生きていくと決めた菊比古は、初太郎とある約束を交わします。

それが、お互いに、やり方が違えども、落語が生き残る道を作っていくこととでした。

助六は、変化をしていく落語。

菊比古は、変化をしない落語。

一人になった菊比古。

毎日が、落語に没頭し、幸せと思っていました。

みよ吉のことは忘れていたのです。

菊比古の「死神」が拍手喝采!

そして納涼落語会が始まります。

酔っていたみよ吉も寄席に行きます。

しかし、みよ吉は会場前で腹を抱えて倒れてしまうのです。

あることを心で考えます。

地獄に落ちても落語と道連れなら、落語と心中なら本望だ。

納涼会で、菊比古は、「死神」を披露します。

1つ1つの仕草、動きにお客は目が離せませんでした。

そして、菊比古の「死神」は、大評判だったのです。

この評判に、菊比古は、落語で生きていけると思うようになるのです。

2人の真打ち、一方は、成功。一方は、破門へ。

みよ吉は、医者から肝臓が弱っていると言われるのです。

原因は、明らかに酒の飲み過ぎでした。

翌年の春。

助六と菊比古は真打となるのです。

助六は、8代目八雲になると目標を立てます。

そして、助六は、会長の十八番である「居残り佐兵次」を許可なく披露してしまうのです。

「居残り佐兵次」は、会長のお墨付きをもらうことが絶対条件でした。

もちろん、助六は許可などとっていません。

助六には、披露することが禁止されているのに、披露していしまいます

しかし、会長のものとは違う「居残り佐兵次」は、なんと大盛況だったのです。

真打のお披露目が終わります。

菊比古はけじめをつけようと思い、みよ吉の元を訪ねます。

「お別れなんて聞きたくない。来ないでほしかった。」と言うみよ吉に、菊比古は、「いくらでも責めてくれ。今日は一晩、それを聞きに来た。殴るなりなんなり。」と言うのです。

その言葉に、みよ吉は「そんなことはできない、田舎に帰ろうかな?お願い。一緒に逃げて。」と言うのです。

しかし、菊比古は、「自分に居場所を自分で作るもの。そう教えてくれたのはお前さんだよ。」と言うのです。

すると、みよ吉は怒り狂い「絶対に、復讐する。今度会うときは、地獄ね。」と言い部屋を去るのです。

その頃、助六は、師匠から怒られていました。

理由は、勝手に許可なく会長の「居残り佐兵次」を演じたこと。

しかし、反省の色を見せず、しかも「これからの落語を変えていかないといけない!」と助六が反論をするのです。

その態度を見て、師匠は、「てめぇにはつがせねぇ。八雲は菊比古に継がせる。」と言います。

その言葉に、「そりゃ、ねえぜぇ。」と言い机を飛ばします。

さらに、助六は、師匠から破門をさせられることに。

破門された助六と、菊比古に捨てられたみよ吉。

傷ついた二人は出会いお互いの寂しさを埋めるように、寄り添い抱きしめあうのでした。

昭和元禄落語心中第4話のネタバレでした!

第4話の登場人物!

【昭和元禄落語心中】第4話の登場人物になります。

1人目が、8代目八雲

前座名「菊比古」で、そのまま真打ちに昇進。

その後、落語の大名跡である「八雲」を襲名した。

クールでじっくり聞かせる噺を得意としている。

弟子を取らない主義だが、何故か与太郎だけ、弟子入りを許した。

2人目は、有楽亭助六(山崎育三郎)

八雲の親友であり、憧れの落語家であり、永遠のライバル。

前座名は「初太郎」。少年の頃、八雲と同じ師匠に、同じ日に弟子入り。

ともに前座修行に勤しんだ。

菊比古とともに暮らす。

遊んでばかりいるが、どんどん落語の腕を上げていきます。

3人目は、みよ吉(大政絢)

八雲が、菊比古の名前だった時代に知り合った芸者。

菊比古のことを献身的に支えながら、菊比古の親友である助六と添い、一人娘の小夏を生んだ。

助六とともに、若くして事故死。

4人目は、松田(篠井英介)

八代目八雲の運転手であり、雑用から家事全般も勤める。以前は七代目八雲に同じよ うに仕えていた。

以上、4人。

(まとめ)【昭和元禄落語心中】感想とネタバレ!第4話!

【昭和元禄落語心中】第4話の感想とネタバレを紹介していきました。

今回は、菊比古と初太郎の命運が分かれますね。

2人ともに真打になりますが、菊比古は、成功!

初太郎は、破門への道を。

今後のこの2人の運命はどうなるのか?

次回も楽しみですね。

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